みちのこみち

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小川糸 つるかめ助産院

こんにちは

徐々にブログらしく投稿していきたいと思います。なにを書けばいいのか迷ったのですが、今回は本の紹介をしようと思います。

 

 

小川糸著 つるかめ助産

もしかしたら、ドラマ版のほうで知っている方も多いかもしれませんね。

この本を読んでから、ドラマ版のつるかめ助産院も見ましたので、ドラマ版のほうも今度記事にしたいと思います。

 

小川糸さんは憧れの女性

はじめに著者の小川糸さんについてです。

小川糸さんは、1973年生まれで現在は42歳くらい。

山形県清泉女出身、清泉女子大学卒業。

他の著書は「食堂カタツムリ」などあります。

 

女性らしい表現で、読みやすい文体の作家さんです。著書の傾向から、自然が大好きなんだろうなあと思います。

写真検索してみたら、ショートカットがすてきでした。こんな女性になりたいなあ。

小川さんの著書やブログを見られるホームページもありましたよ。

 

 

つるかめ助産院のあらすじ

ざっとあらすじを紹介しますと…

主人公「まりあ」は少し内向的で他人と仲良くなるのが苦手な女性。

ある日、唯一の心の頼りだった旦那さんの「小野寺くん」が姿を消してしまします。

まりあは、小野寺君との思い出の場所である「ハート形の島」まで探しに行きます。

結果小野寺くんはいなかったものの、そこで「鶴田亀子」という助産師と出会い、自分が妊娠していることを知ります。

まりあは島の人々の温かさにふれ、悩んだ末に鶴田亀子の「つるかめ助産院」で子供を出産することに決めます。

 

 

島での生活がうらやましい。

本の感想になりますが、はじめは「あんまりおもしろくないな」と思っていたんです。

主人公のまりあがどうにも好きになれず、序盤を読んでしばらく放置していました。

しかしもう一度読み始めてからは、まりあが島で生活するうちに変わり、感情移入できるように。まりあが島で暮らして感じる心地よさを体感しているように読み進められました。

 

 

妊娠のいろいろを知れた。

私は女性ですが、妊娠出産は経験したことがないので、すごく勉強になりました。

妊婦生活って本当に大変なんですね。自分が妊婦になったら、不機嫌になって旦那さんに当たりまくるんだろうなとか、考えながら読みました(笑)

いつかは訪れると思いながら、少しだけ子供を授かるのが楽しみになりました。

 

一方男性からすると、妊娠ってどういうものなのでしょうかね。私の彼は、私がドラマ版のつるかめ助産院を見ていても興味を示さなかったです(笑)

ネタバレになるかもですが、ドラマの最後のシーンでジーンとしていても、「女のひとって出産シーンで良く感動してるよね。男にはわからないかな」なんて言ってました。

まあ、そうですよね。男性は一生子供を産むことはありませんし、あまり感情移入できないかも。そういった意味では、この本は女性向けの内容だと思います。

 

 

あれ、デジャブ?

本の紹介は以上ですが、そういえばと思って…。

 

あらすじの通り、物語の冒頭でまりあは旦那さんに疾走されるのですが、これってなんだか知っているような…。

あ!小川糸さんの別の著書「食堂カタツムリ」でも冒頭で主人公はインド人(?)の恋人に逃げられてましたね。

私は小川さんの本は「つるかめ助産院」と「食堂カタツムリ」しか読んだことないのですが、冒頭で逃げられるのはお決まりなのでしょうか?

もし本屋さんで小川さんの本を見つけたら、冒頭を確認してきますね。

 

 

おわり

 

ということで、最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆さま「つるかめ助産院」に興味を持っていただけたでしょうか。さらさらと読める本なので、ぜひ手に取ってみてください(..)

 

つるかめ助産院 (集英社文庫)

つるかめ助産院 (集英社文庫)