みちのこみち

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発音を良くする練習方法を紹介します【初級編】

 

こんにちは
最近は英語ができて当たり前とか言われていますが、私の住む田舎では語学なんかできたら近所で噂になります。
私は噂にはなっていませんが、本日は他言語の発音を良くする練習法をまとめてみました。


滑舌のかなり悪い私の発音が向上した練習方法

私は滑舌が悪いです。普段無口なのではやく話すことも難しい。発音向上のためには早口言葉(tongue twister)が良いなんて言われているけど、そもそも日本語の早口言葉すら無理…な人向けです。


日本人独特の英語発音

日本人の英語発音を思い浮かべてみてください。中学校の英語の授業とか、どうでした?カタカナにそのまま変換できそうな発音でしたよね。はじめは英語の発音をすること自体恥ずかしいと思ってしまいますし、仕方ないです。


正直言えば、カタカナみたいな発音でも伝わらないことはないと思うんです。
テレビで見ていると、科学者や政治家の方々がカタカナ発音で外国の記者会見でスピーチをしているところを見かけますから。
発音が完璧なアメリカ英語、イギリス英語でなくても伝わるんです。インドの英語、カナダの英語、フィリピンの英語があるように、日本人の独特な英語の発音も個性でしかありません。

ですが、発音が「それっぽい」ほうが、より多くスピーキングしたくなることも体感しています。それに、伝わりやすくもなりますし。
ということで、どうしたら発音を「それっぽく」できるか、ぜひ見ていってください。

 

発音の常識を捨てること 

まず、日本語は他の言語に比べて母音が少ないです。「あいうえお」しかありません。けれども英語をはじめとしてほかの言語はもっともっと母音が多いんです。

日本人は日本語の母音にない発音を無理やり日本語の母音に当てはめて発音してしまいます。
他言語の発音は他言語の発音として身につけましょう。
これが発音を変える第一歩だと思います。


練習の教材

最近は本屋さんに行くとたくさん英語学習関連のテキストが置いてありますよね。私、本屋さんの語学関連の棚が大好きです。
もし買うとしたら、どんなものでもいいので必ず本の内容(例文)が読み上げられているCD付きのものを選んでください。
出来れば、例文が一文ずつあり、それを読み上げているもの。
単語だけ読み上げている、または長い文章を一気に読み上げているものよりも、一文ずつ例文を読み上げているものがいいです。
理由は、単語だけだと文章の発音のリズムや単語のつながりがわかりにくい。
長い文章を読み上げているものは、音声についていけないからです。

また、教材を買わなくてもインターネット上にはたくさんの語学学習サイトがあります。お金をかけたくない方は検索してみてください。私も今度おすすめのサイトを紹介します。
サイトの選び方も本の場合と同じです。インターネットで検索するとどうしても「音声」がメインになりがちだと思いますが、必ず英語のスクリプトがあるところを選んでください。

では、さっそく練習しましょう。


部屋に引きこもり、ひとりきりで自分を解き放て

他人の目が気にならないところでやります。
まず、テキストを開いて例文に目を通します。対訳なども読んでしまって意味をつかみましょう。

そして音声を聞きます。

「あfつひgじょkv」

音声を聴いて、意味が分からない、パニックに陥るかもしれませんが落ち着きましょう。もう一度聞いて、やっぱり速くてわからないことを確認しましょう。

自分には無理だと思う前に、自分がどの程度ならできるのかちょっとやってみてください。
例文を読み上げるだけで一度。
音声と何が違うか考えます。ここで何もかも違うと思った私とあなたは「例文が頭に入ってません」
頭でわかってないのに、発音できるわけないです。見なくても言えるように一文をかみ砕いてください。
ご自分の発音でいいので徐々に早口にしていきます。こなれ感を出して。

ではもう一度音声を聞いてみましょう。
今度は若干ついていけるかもしれません。でもやっぱり早い。
そんな時は単語単位でゆーーーーっくり練習です。

例文)I'm very happy to see you.(お会いできてうれしいです)

アイムベ…ぶ、ヴぇ、ヴぇリー…ヴぇゥリーリ、リぃ―――

私の練習はこんな感じでした。
V(ブイ)の発音とかR(アール)の発音とか難しいですもんね、つまずきながらとにかくゆっくり発音しましょう。

次に他言語独特のリズム感について。
上の例文をとりあげると、CD音声ではtoの部分が思っていたよりも速い。ほとんど聞こえなかったりします。
そういう所、日本人は間の取り方的にとても苦手だと思うのですが、これも練習するしかありません。
ハミングして感覚をつかみましょう。発音しながらなんてついていけませんから。
「ふんふふんふふーふん」と歌う感じでリズムをとってみてください。
それをさっきまで練習した発音を組み合わせてもっともっとゆっくり練習します。

あとはそのまま音声に自分の発音を近づけていくのですが、結果的に音声を同じスピードで発音できなくて大丈夫です。CDとまるきり同じでなくとも伝わります。
そこからは場数なのでお任せします。


まとめ

長い記事になってしまったので、まとめます。

・日本語と他言語では母音の数から違います。日本語の母音を他言語に当てはめるのをやめること。
・練習に使うのは音声とテキスト(スクリプト)のあるものを選ぶ。その際、短い例文を読み上げるものが良い。
・練習は自分の発音とCD音声を近づける作業。自分のペースで発音するところから始める。
・練習量は大切。


あと、この練習法は、ある程度発音が良くなって練習をやめても急激に衰えることは無いように思います。
ただ、より上を目指すならばさらに練習をしなければですね。


今回はこんなところで終わりにしようかと思います。
R(アール)とL(エル)の発音の違いとか、期待していた方ごめんなさい。いつかそれも記事書きます。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。わかりにくい説明で申し訳ありませんが、私の練習法で発音が向上する方もいるかと思い記事にしました。
誰かの役に立てたらうれしいです。