みちのこみち

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【フィリピン・セブ島留学】語学学校のようす~とにかく話しまくったもん勝ち~

こんにちは
一昨日くらいにバイト先の元ヤクザからいただいた冷麺を食べたのですが、うまく消化できなかったのかおならがすごく臭いです。驚きました。本日は私が通っていたセブの語学学校の授業を紹介していきたいと思います。

 

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もくじ

・ちょっと説明

・フリートーク

・スピーキング

・プロナンシエーション(発音)

・リスニング

・カランメゾット

・ビジネスイングリッシュ

・グループクラス

 

 

 

ちょっと説明

授業の説明をする前にすこし説明を。授業は基本的にマンツーマンで行われます。小さな机に先生と向き合ってやり取りをしますので、常に英語を聴くか話すかする状態になれます(もちろん読む授業もありますが、たぶん音読させられるかな)。授業ごとに先生が変わるのでたくさんの先生と出会うことができます

私は一日に50分の授業を8コマ受けるコースを選択していました。授業の取り方はかなり自由です。自分の取りたい授業をとれます。同じ科目をいくつとってもOK。もし授業の内容がつまらなかったり、先生と馬が合わなかった場合は、たしか金曜日までに事務に変更内容を伝えると次の週から希望のクラスを受けられました。

 

 

フリートーキング

さあ、授業の説明のほうに入っていきたいと思います。まずは私がいちばんたくさん取っていたクラス、フリートーキングです。フリートーキングは教材なしで「本当にただ話すだけ」です。そのため自分から話題や質問を用意しておいた方が良いでしょう。なぜなら先生たちが50分話し続けて終わってしまうからです。フィリピンのひとは本当におしゃべりが大好きなんです。例外は認めません。相槌もはさめないほど話してきます。「質問ある?」と言われたときにしっかりと主導権をとりもどすべく、用意は大切です。もちろん聴くだけでもリスニングの勉強になりますが、会話のほうが得るものは大きいです。

 

 

 

ピーキング

フリートーキングの授業とちがい、スピーキングの授業ではテキストを使います。テキストにはたくさんのお題が載っています。例えば、「もし100万円を拾ったらどうする?」や「親は子供をベビーシッターに預けるべきだと思う?」などなど想像を膨らませるものから考えさせられるものまで。けっこうおもしろいお題がたくさんあります。先生がテキストの中からお題を適当に次々と選び、ひたすらに話させられる授業です。フリートーキングと違って主導権は常に生徒です。先生は生徒の回答を聞いて、その内容をより良い英語に直してくれます。最後に先生自身のお題に対する意見もくれたりします。テンポの良い授業でしたし、先生がとても良い方だったのですごく褒めてくれて楽しかったなあ、と今もしみじみ思います。フリートーキングは自信がないけれどひたすら話したい!という方におすすめです。

 

 

 

プロナンシエーション(発音)

私はプロナンシエーションのクラスではテキストを使って子音と母音の発音の仕方を一つ一つ教えてもらえます。フィリピン人の英語の発音に不安がある方もいらっしゃると思いますが、基本的に発音のクラスを受け持つ先生はとっても発音が上手です。そしてけっこう発音の違いに厳しいです。私は「"L"の発音が"R"に聞こえる!」と何度もしつこく直されました。テキストを進めるだけだと飽きるので、授業の冒頭にタングツイスター(早口言葉)をやっていました。私は日本語でさえ早口言葉が苦手なのでとても苦労しました。それから、歌を歌うこともありました。フィリピン人は歌うことが大好きなので(これも例外なし)、そこらへんで声を響かせて歌っているくらいです。リズムに乗せて発音することでリエゾンの感覚をつかむことができました。(ちなみに私はテイラースイフトの"Love Story"を一から覚えて歌いました。音痴が恥ずかしかった…)発音が向上すると自信が持てるので、誰でも一コマは取ってほしい科目です。

 

 

 

リスニング

いま思えばあまりマンツーマンの意味がなかった授業。リスニングの音源はMP3で、テキストに解答をするまで黙々とやるのであまり話す時間はありませんでした。先生と答え合わせなどをするときにはスクリプトを音読させてもらうなど工夫はしましたが、やはり私が音源を聞いているときにはちょっと手持無沙汰そうでした。しかし一か月でかなり密なリスニングの時間が取れたので能力の向上はあったと思います。話し疲れた時にこの授業をはさむのがおすすめ。

 

 

 

カランメゾット

これはイギリスで開発された英語学習法です。通常の4倍のスピードで英語能力を高めることができると言われています。私はそのうたい文句につられて授業を受けました。カランメゾットのやり方はこう。

①先生がテキストに載っている質問を二度繰り返し言います(例:Am I sitting? AM I sitting?)

②生徒はすぐにその答えを完璧に言わなければいけません(例:Yes, you are sitting)

一見シンプルなようですが、これがとっっても難しい。はじめの方は短い文で答えるので良いんですけどね。後々ものすごく長い文章で答えるようになり、舌を噛むこと必須の授業です。そして答えをスムーズに言えなかったり、発音が不十分だと同じ質問を何度もされます。私が言えるまでずっと…。答えを考える暇なんてないので英語が口を突いて出るまでやることになります。自然と文法が身につくのではないでしょうか。(二週間しかやっていないので正直そんなに実感はないのですが…)おもに英語の勉強を始めたばかりの方、頭の中で単語を文法通りに組み立ててから話す人におすすめです。(先生の喉の消耗が激しいのでアメを用意してあげると喜びます)

 

 

 

ビジネスイングリッシュ

名前の通りビジネスのシーンを想定して、フォーマルな提案の仕方、謝り方、挨拶の仕方などを学びます。当時は英語を使うバイトをしていたので授業を受けようと思ったのですが、先生との馬が合わず授業変更してしまいました。しかしすごく勉強熱心な先生が担当していたので信頼感はあります。30代の男性で仕事に英語を使いたいからと履修している人もいらっしゃいましたよ。最大の利点は先生とビジネスのシーンを想定して練習できるところですね。

 

 

 

グループクラス

最後にグループクラスについてです。このクラスは履修の必要はなく、グループクラスがやっている時間に自由参加という形式でした。これはほかの生徒さんと交流のチャンスですね。ほとんど日本人だったので馴染みやすいと言えばそうですが、ほかの生徒さんの英語力によります。日本人同士だとどうしても日本語を使ってしまうことがありますし。自分よりも英語ができる人がいれば収穫はあるものの、そうでなければ特に行く必要はないかも。私は8コマで燃え尽きていたのでその気力もありませんでした。現地で日本人の仲間を見つけたかったら参加してみても良いですね。あと、ちょくちょく生徒の前で発表することがあるので人前に出る練習にもなりました。

 

以上、私が通っていた語学学校の授業の様子をお伝えしました。実際に留学に行ったらせっかくのなので色々な授業をとってもることをおすすめします。タイトルにあるように、語学力アップのためにはとにかくはなしまくったもん勝ちです。せっかくのマンツーマン授業なので、そのことを意識して授業選びをしていただけたらと思います。今日ご紹介したことが誰かの参考になればうれしいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。