みちのこみち

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【セブ語学留学】寮で暮らすときの予備知識【部屋・食事編】

こんにちは
フィリピン・セブ留学のまとめページにまだ寮についての記事がないなと思い、本日は寮のことについて書いてみようと思います。色々書いていたらすごく長くなったので、この記事では部屋と食事について書こうと思います。

 

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もくじ

・私が暮らした寮についての基礎知識

・部屋について

・食事について

 

 

 

私が暮らした寮についての基礎知識

私たちが暮らした寮はITパークというオフィス街から歩いて15分くらいのところにありました。語学学校も歩いて10分くらい。6階建てくらいの建物です。教会が近くにあるので週末の朝はミサの音が聞こえてきます。一階はグランドフロアと呼ばれ、みんなが食事をとったり、好きにいて良いところです。グランドフロアのカウンターには常にフィリピン人のスタッフさんがいるので、何かあったらそこに行けばOK。ちなみにエレベーターはエレベーターのおじさんに言って階数のカードキーを使わないと上に上がれません。生徒のの部屋は二階から上の階。屋上は洗濯機が置いてあるのでそこで洗濯をします。

 

 

 

部屋について

私たちの部屋は三人部屋。と言っても半分に仕切られていてドアがついているので私と友人のマルの部屋、寮で知りあったシゲちゃんの部屋、とわかれていました。シャワーとトイレは私たちのほうについていて、流し台と冷蔵庫はシゲちゃんの部屋についていました。シャワーやトイレ、流し台冷蔵庫を使う時にはお互いの部屋を行き来しなければいけないので、ここは三人部屋という意識をもってボーダーフリーな感じにしていました。(その後シャワーを浴びて下着でウロウロするようになります)
部屋に置いてあるものは、蜘蛛の巣だらけのクローゼットと竹でできたベッドです。部屋にいるものは虫とイモリと蝙蝠などなど。初日は「絶対に部屋を変えてもらおう」と思いました。文句たらたら。ベッドのシーツも「かゆくならないかな」と心配でした。しかし驚いたことに一晩寝てしまうと世界が変わります。不潔と思っていたすべてが許せるようになっているんです。人間の対応力には脱帽ですね。皆さんも日本の衛星観念は一日で捨てられるので大丈夫です。住めば都ですよ。

 

 

 

食事について

先にも書いたように、朝食と夕食は一階(グランドフロア)で食べます。朝・晩ともに食事の時間は決まっています。カウンターから食事が出されますのでそれをもらい、竹づくりのイスとテーブルで食べます。お代わりも自由。朝食は甘いパン、ちょっとしたおかずスイカかマンゴーそれから飲み物などが多いです。私は甘いパンに嵌まって朝から5個くらい食べていました。まわりにはそんな人はいませんでしたが、そのくらい食べないとお昼まで持たないし、授業を頑張るぞ!と気合を入れるために食べていました。
はじめての朝食で驚いたことは、目玉焼きの黄身が白っぽく、すこし青みがかっていることでした。鶏卵もいろいろな種類があるとはいえ、はじめは食べられなかったです。それと、朝食で出るジュース。オレンジジュースなどがあるのですが、粉末を水で溶いたジュースでした。「やけに甘いなあ、でも外国のジュースって甘いっていうしそんなもんか」と思っていたのですが、友人マルが「粉末ジュースだよ」と教えてくれました(それまでフレッシュジュースに近いものだと思って飲んでいました。なんたる味音痴)日本ではあまりジュースの粉末を見たことがなかったので驚きました。セブではご家庭でもそれが主流らしく、スーパーなどでジュースの粉末を購入することができます。おみやげに良いですよ!
そして夕ご飯はいろいろでました。カレー、お弁当、中華?、パスタなど。味は良くありませんが、滞在中盤からはお腹いっぱいにすることが目的になりますので特に問題はないです。しかしたまに日本食(というか日本の食べ物)が恋しくなる時はありました。とくにお米。フィリピンのお米は日本のお米よりも粒が長く粘り気が少ないです。ポロポロこぼれてしまうので、「ああ、お箸の文化はここでは根付かないだろうな」なんて考えていました。語学学校の先生に聞いてみたところ、やはりお米は日本の粘り気のある方がおいしいと言います。しかしフィリピンではそういったお米は高価で、最終的には今まで食べてきたお米がいちばんだ、と言います。確かに、私が日本の食べ物が恋しくなったのは、舌に馴染んでいるから。納豆だって生魚だって故郷の食べ物が一番おいしいんだな、と思いました。

 

以上、セブで暮らした寮【部屋・食事編】でした。海外に行ったとき、大切なことは環境に慣れること。私は環境が変わるとはじめにすごくストレスを受けるので初日は文句たらたらでしたが、慣れてしまえばセブの暮らしがとても好きになりました。みなさんも予備知識があれば最初のストレスが軽減されるかもしれないと思いこの記事を書いてみたのでした。では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。