みちのこみち

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引きこもっていた時に見たgleeと、学校に行った後に見たgleeの感じ方の違い

こんにちは

最近はセブについての記事が書けていませんが、べ、べつに飽きたわけじゃないですよ。

 

ちょっと前から海外ドラマのgleeを観ています。アメリカの高校生がグリークラブ(アメリカの合唱部、歌だけでなくダンスも踊る。 ウィキペディアによると、glee には自らを解放し歓喜することという意味もあるそうです)で青春を謳歌するドラマです。

今日は私が引きこもっていた時にgleeを観た感想と、学校に行き始めてからgleeを観た感想を比較したいと思います。

 

 

ひきこもっていた時にgleeを観た感想

gleeは基本的に学校を舞台に物語が進んでいきます。

ドラマ中でかなり強調されているのが「スクールカースト」。

生徒たちの社会では、イケてるイケてないで階級ができます。男子ならアメフト部で活躍しているとイケてるとか、女子ならチアリーディング部に入っているとイケてるとか。逆にひ弱そうなオタクはイケてない、いじめや見下しの対象になります。

アメリカの高校で、それが本当に起こっているのかはわかりません。ドラマのなかの話です。

 

日本でも多少なりともスクールカーストは存在しますよね。もちろん私はイケてる部類なわけありませんでした。

 

そんな私が引きこもっている時にこのドラマを見ると…心臓が痛い。学校って恐ろしい。あんな孤独に耐えられない…。なんて症状に見舞われました

 

だって、まず、差別対象が多すぎる

肌の色、人種、セクシュアリティ、見た目…!

アメリカって歴史上ずっと色々なひとが交わる社会なわりに調和してないような。現実は厳しい。

 

逆に人気者でさえ、その地位を維持するのに大変な苦労をしている。みんな1番人気者になりたいから、競争は大変そう。

 

ドラマ中だと、生徒も先生たちも自分の考えを相手に伝える。ゆえに対立したり緊張状態になったりする…。

 

ひきこもりには刺激が強すぎる!!

ハートが弱いんです。現実に淘汰されて弱っているんです。立ち向かえない自分が情けないんです。gleeを見ることは傷に塩を塗り込むことと同じでした。

 

ドラマを見ながら、

こんな状況になったら私なんか一日中吐きそうになるな、とか絶対倒れてるなとか思ってました。

 

 

 

学校に行き始めてから観たgleeの感想

ほんの数日ですが、学校に行って生き抜いてきました。大変なこと、辛く感じることは多々ありましたが、そんな時に何故かgleeを見たくなったんです。

 

ああ、みんな頑張って生きてるんだな。みんな結局一人なんだな。

 

とくに現実で私が最も嫌っていた、外界での出来事からくる感情の波。気分が良くないと体調まで悪くなるじゃないですか。それがすごく嫌だったんです。ずっとずっとそれが気になって憂鬱で胃が痛いし便秘になります。誰もが生きていれば乗り越えるものなのでしょうけど。

 

でも、今回でそれを乗り越えられたような気がします。何かの影響で心と身体が弱るのは普通のことだし、だいたいは一時的です。それに結局自分は個人で、それはずっと変わりません。恋人や家族がいても、個人の自分が持っている悩みは自分だけのもの。自分でどう処理するかです。

 

学校に行って、現実に戻って、ちょっとは良い方向に向かったかなと思います。人より遅い成長かも知れないけど、良い勉強になりました。

 

gleeがたとえ現実の話ではないとしても、もう少しの間心の支えにしよう。

自省の記事になりましたが、読んでいただきありがとうございました!